名古屋朝発のバスプラン

(往復バス+宿泊+リフト券付)

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白馬エリアのスキー場へ行こう!
名古屋朝発の宿泊付バスツアー

バスツアーは15分前集合です

東海地方から出発する宿泊付バスツアー。名古屋からバスが出ますので、愛知県や三重県、岐阜県の方は名古屋まで各自移動してください。朝発バスの集合場所はJR名古屋駅の太閤口、ゆりの噴水前です。出発時間の15分前には集合場所に集まるようにしてください。
行き先は長野県の白馬エリアです。白馬といえば、1998年に長野オリンピックが開催された場所。夏はトレッキング、冬はスキーやスノーボードを楽しみに多くの観光客が訪れます。白馬エリアには10カ所のスキー場がありますが、ビーウェーブの名古屋朝発のバスツアーは、そのうちの5ケ所のスキー場へ行くプランをご用意しています。
名古屋を出発してから白馬エリアのスキー場まではバスで大体4~6時間くらいかかります。バスの中で退屈しないように本などを持って行くのがおすすめです。

バスツアーでスキー場へ

お昼頃にスキー場に到着。半日スキー・スノボーをたっぷり滑ったら、夜は宿泊先で信州ならではのお食事や温泉をお楽しみください。最終日の復路バスは、夕方に現地を出発してその日の夜に名古屋駅周辺に戻ってきます。JRや近鉄など電車への乗り換えも便利。名古屋朝発の宿泊付バスツアーは、2日間の休みがあればスキー場に行けちゃいます。愛知、三重、岐阜の東海エリアにお住まいの学生さんや社会人の方はぜひお申し込みください!

どのスキー場で滑ろう?各スキー場のご紹介

名古屋発朝発宿泊付バスツアーの行き先は以下の5つのスキー場です。スキー場によって規模やコース構成が違ったり、レストランのメニューにすごく凝っていたり、同じ白馬エリアでもスキー場ごとに違う楽しみがあります。

白馬五竜&Hakuba47スキー場

白馬五竜&Hakuba47スキー場

名古屋からバスで約4時間40分

白馬五竜とHakuba47の両方で利用できるリフト券が付いています。白馬五竜は広々とした緩やかな斜面があるので、特にビギナーや、中級者に人気。頂上でHakuba47とつながっており、滑って移動もできます。Hakuba47、通称「47(よんなな)」は最長滑走距離6,400mのロングコースとアイテムが充実のスノーパークが魅力。ゴンドラステーション内にあるピザハウス「ルイス」では、イタリア直輸入の石窯で焼き上げる本格的なピザが味わえます。ここのピザはゲレ食バトルで2度グランプリに輝いたこともあるほどで、一度は食べてみる価値あり!白馬五竜のセンターハウス、エスカルプラザ内には白馬姫川温泉竜神の湯があり、アフタースキーに温泉が楽しめます。

栂池高原スキー場

栂池高原スキー場

名古屋からバスで約5時間50分

初心者やファミリー向けのビッグゲレンデ。鐘の鳴る丘ゲレンデは平均斜度8度、幅1,200mで広々としているので、ゲレンデデビューにはおすすめです。他にも、からまつゲレンデ、親の原ゲレンデなど緩やかな斜面のゲレンデが揃っているので、ビギナーにとっては練習に最適なスキー場です。アフタースキーに最適な「元湯 栂の森」と「栂の湯」の2つの日帰り温泉施設には、それぞれ内湯と露天風呂が完備。栂池高原スキー場のプランには、特典として2時間の初心者ボードレッスンが無料で付いています。ゲレンデでの注意事項、リフトの乗り方など全くの初心者の方でも丁寧に教えてもらえるので安心です。ぜひご利用ください。

白馬岩岳スノーフィールド

白馬岩岳スノーフィールド

名古屋からバスで約6時間10分

標高1290mの岩蕈山にあるスキー場。学生スキー大会の開催地としても有名です。山頂へは6人乗りのゴンドラ「ノア」で約8分。360度のパノラマビューをご覧になれます。ゲレンデは麓のビレッジサイドと山頂周辺のマウントサイドに分かれており、ビレッジサイドはトレーニング用の向きのバーン、マウントサイドには初心向きのコースや非圧雪コースなどがあります。センターハウスになっている「ホワイトプラザ」の2階には託児所があり、資格を持ったスタッフが常駐しているので安心してお子様を預けることができます。ゴンドラ山麓駅舎から歩いて約2分の場所には「天然温泉 岩岳の湯」があります。帰りのバスに乗る前に入浴して帰るのもおすすめです。

八方尾根スキー場

八方尾根スキー場

名古屋からバスで約5時間20分

総面積220ha、最長滑走距離8,000mのビッグゲレンデ。単体のスキー場としては日本国内で最大のスキー場でもあります。長野オリンピックでは、アルペンスキーの競技会場にもなりました。最近では外国人スキーヤーも多く訪れるほどに。ゲレンデは、咲花、名木山、国際、白樺の4つに分かれています。ビギナーやファミリーにおすすめなのが咲花ゲレンデ。咲花キッズパークでは、ブーツを履くところから滑走までお子様のスキーデビューをサポート。他には初・中級者向けが名木山、白樺ゲレンデ、上級者向けが国際ゲレンデと各レベルに合わせてゲレンデが選べるようになっています。周辺には日本屈指の強アルカリ温泉、白馬八方温泉を引いている宿泊施設や日帰り温泉施設があるので温泉も楽しめます。

鹿島槍スキー場

鹿島槍スキー場

名古屋からバスで約4時間

白馬エリアの中でも、安曇野ICから一番近い場所にあるスキー場。センタープラザ1130を中心に、ノースMtとウエストMtのふたつの頂を有しています。コースは全部で22コース。最大斜度8度の中綱スーパー林間コースは、全長3,000mで初心者でもロング滑走が楽しめます。鹿島槍スキー場はファミリー向けの施設が充実しているのが魅力。キッズ専用エリア「しましかキッズパーク」ではそりやスノーストライダーで遊べて小さいお子様も大満足。センタープラザ1130に入浴施設やレストラン、仮眠所、託児所が揃っているので便利です。レストラン「レッドシーダー」ではB級グルメ「特製ねぎカツ丼」や「野沢菜そぼろ丼」などガッツリ系メニューで腹ごしらえ。

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